
カーリースは月額料金だけで好きな車を借りられる、好きなタイミングで利用できるなど、数多くのメリットがあります。カーシェアのように利用時間を気にしたり、マイカーローンで購入するほどのコストを支払ったりする必要もありません。
そうした利便性の高いカーリースですが、車の所有権や料金形態、制限距離と月額料金の関係などルールが細かく決められています。カーリースの仕組みを、きちんと理解できていない人も多いのではないでしょうか。
ここでは、カーリースと購入との違いや、料金に含まれるものメリットなど、カーリースの基本的な仕組みについてわかりやすく解説します。カーリースに興味がある人は、ぜひチェックしてみてください。
カーリースとは?

リースとは、毎月決まった金額を支払うことで、一定の期間、車を借りて使うことができる賃貸契約のこと。大手自動車メーカーや銀行、専門のリース会社がサービスを提供しており、各社でオプションや車検・メンテナンス料付帯の有無などが異なります。
カーリースの利用者はどれぐらい?

カーリースの利用者は年々増加しています。JALA(一般社団法人 日本自動車リース協会連合会)のデータでも、年々増加していることがわかります。
令和3年時は、新車販売台数のうち15.29%がカーリース車。新たに登録される新車のうち、6台に1台がカーリースを利用しています。新たな車の利用方法として浸透しつつあるといえるでしょう。
カーリースの基本的な仕組み

車は誰のもの?
カーリースの場合、車両を使用する権利は契約者にありますが、車両の所有権自体はリース会社にあります。
カーリースでは、リース会社が契約者の代わりに契約者が希望する車を自動車ディーラーから購入する仕組み。そのため車検証の所有者の欄にはリース会社、使用者の欄には契約者が記載されます。

車のナンバープレートはどうなる?

カーリースは車を所有するサービスではなく使用するサービスであることから、レンタカーやカーシェアと同じようにナンバープレートが「わ」や 「れ」ナンバーになるのではないかと懸念されている人もいるのではないでしょうか。
カーリースのナンバープレートは、基本的に「わ」や「れ」ナンバーになることはありません。車を所有するのと同じように自家用ナンバーで登録されます。車の見た目では、リース車なのか自家用車なのかはわからないでしょう。
| Q:なぜレンタカーやカーシェアの車は、「わ」・「れ」ナンバーなの? A:諸説ありますが、レンタカー事業者・カーシェア事業者と区別するために使われています。 |
カーリースは希望ナンバーを取得できる?
カーリースでもマイカーと同じように希望するナンバーを取得可能。希望ナンバーは1~4桁の数字を誕生日や記念日、縁起のいい数字などに変更できます。
リース会社によっては希望ナンバーの取得ができない場合もあるので、希望ナンバーを取得したい場合はリース会社に連絡をして確認しましょう。
リース料金は誰にどうやって支払う?

カーリースのリース料金の支払いは、毎月リース会社に支払います。リース料金の支払い方法は、主に以下の2つがあります。
- 口座振替
- クレジットカード払い

なお、リース会社によっては、どちらか1つの支払い方法しか対応していないことがあるので注意が必要。クレジットカード払いの場合、リース会社がクレジットカード会社に手数料を支払う必要があるため、クレジットカード払いを採用しないというリース会社もあります。
一方、ほとんどのリース会社が採用しているのが口座振替。契約者が登録した金融機関の口座から自動的に引き落とされるという支払い方法です。
口座振替は、カーリースの契約をするときに本人名義の銀行口座を登録します。複数口座を持っている人は、希望の引き落とし口座を選びましょう。
口座振替のポイント
- 支払いの手間がかからない
- 振込み手数料がかからない
- クレジットカードを持っていない人でも利用できる
- 残高が不足すると支払えないので注意が必要
リース会社が口座振替・クレジットカード払いのどちらの支払い方法に対応しているのか、事前に確認しておくことをおすすめします。
支払いは毎月同じ料金?
| サービス | 車の所有者 |
|---|---|
| 一般的なカーリース | 固定の月額料金 |
| エンキロ(カーリース) | 固定の月額料金 + 距離料金 |
| カーシェア | 固定の月額料金(無料の場合あり) + 時間に応じた利用料金 |
| カーローン | 月額のローン返済 |
カーリースでは、固定の月額料金を支払って利用します。月額料金は車種や契約期間、オプションなどによっても変動しますが、普通自動車の場合は1万5,000円〜5万円程度になるケースが一般的です。
契約者が支払う月額料金は、基本的に「毎月一定の距離を走る」ことを前提に算出されます。車両にまったく乗らない月でも定額の料金を支払い、制限距離数をオーバーした場合には超過料金を支払う仕組みです。
一方で、例えば「固定の月額料金+距離料金」の料金構成にしているエンキロのようなサービスもあります。毎月の支払いには距離料金が含まれていないため、乗らない月はコストを抑えられることが特徴。車を利用した分に応じて支払額が変動するため、走行距離が少ない人でも無駄なく利用できるでしょう。
カーリースと残価設定ローンの違い

カーリースと残価設定ローンは、どちらも毎月料金を支払うという点では同じですが、異なる点もいくつかあります。ここでは違いについて詳しく説明します。
料金の仕組み
カーリースと残価設定ローンの最も大きな違いは料金の仕組みです。
カーリースは車両本体価格から残価を差し引いた金額を契約期間で分割して支払います。契約終了時は、契約時に設定した残価と契約満了時の査定額の差額に応じて、返金または支払いの精算が行われます。査定額が残価よりも下回らなければ、残価の支払いは不要です。
一方、残価設定ローンは車両本体価格から残価を据え置いた金額で月々の返済額を算出します。残価設定ローンは最終返済時に車を買い取る場合、据え置いた分の残価を一括で支払う必要がある点に注意が必要です。
なお、残価設定ローンは残価を含めた金額に金利がかかりますが、カーリースの場合、金利はかかりません。支払いの総額は残価設定ローンのほうが高額になるといえるでしょう。
| 例) | カーリース | 残価設定ローン |
| 車両本体価格 | 100万円 | 100万円 |
| 残価 | 30万円 | 30万円 |
| 月々の支払い | 差し引いた70万円を 契約期間で分割して算出 | 据え置いた70万円を 契約期間で分割して算出 |
| 契約終了時の残価の精算 | 残価と契約終了時の査定額の差額に応じて精算 | 残価を一括で精算 |
維持費
カーリースの場合、自賠責保険料・各種税金・車検費用などの維持費用は月々の支払い料金に含まれています。メンテナンス費用もプランによっては月々の支払いに含めることができます。
一方、残価設定ローンは、維持費はローンの支払いとは別途で支払う必要があります。カーリースは、車に関わる支払いを一定にできるため、支出の管理がしやすいことが大きなメリットといえるでしょう。
▼月々の支払いに含まれる維持費
| カーリース | 残価設定ローン | |
| 自賠責保険料 | 含まれる | 別途支払い |
| 自動車税などの各種税金 | 含まれる | 別途支払い |
| 車検費用 | 含まれる | 別途支払い |
| メンテナンス費用 | プランによっては含まれる | 別途支払い |
| 駐車場代・ガソリン代 | 別途支払い | 別途支払い |
契約期間
カーリースの契約期間は最短で1〜3年、最長で7〜11年が一般的。一方で、残価設定ローンは3〜5年が一般的です。
上述したように、月々の支払いは契約期間で分割した料金が算出されるため、カーリースの契約期間が長いプランであれば、毎月の支払い料金を抑えやすい傾向があります。
ただし、カーリースは基本的に中途解約ができないため、契約期間は長期的な計画やライフタイルの変化を考慮して選ぶことが重要です。
カーリースの料金に含まれるもの

カーリースの料金には、車両本体の価格以外に「諸費用」が含まれています。
諸費用はリース会社の契約プランによって含まれるものが異なります。そこでカーリースの2つの契約形態について解説するとともに、諸費用の内訳について説明します。
契約形態はファイナンスリース・メンテナンスリースの2種類
最低限の諸費用をリース料金に含める契約のこと。車両本体や装備オプションのほか登録時諸費用が含まれます。リース期間中の車検や点検費用、オイル・消耗品などの交換費用は含まれません。
一方、メンテナンスリースはファイナンスリースに含まれるものに加えて、リース期間中の車検や点検費用、自動車税、重量税、自賠責保険といった車を維持するための費用が含まれています。
また、オイル類・消耗品類の交換費用などがすべて含まれていたり、必要なメンテナンス内容を契約者が選択できたりする場合もあります。
自分でメンテナンスや維持管理ができるという人は、ファイナンスリースでリース料金を抑えるのがおすすめ。メンテナンス等の面倒な管理は業者に任せたいという人には、メンテナンスリースがおすすめです。
カーリース料金に含まれる費用項目
カーリースの料金に含まれるものの内訳は以下のとおりです。
| 費用項目 | ファイナンス リース | メンテナンス リース |
|---|---|---|
| 車両本体(オプション含む) | 〇 | 〇 |
| 自動車税(軽自動車税) | 〇 | 〇 |
| 自動車重量税 | 〇 (次回車検まで) | 〇 |
| 自賠責保険料 | 〇 (次回車検まで) | 〇 |
| 環境性能割 | 〇 | 〇 |
| 登録手数料 | 〇 | 〇 |
| リサイクル料 | 〇 | 〇 |
| 手続きに関する諸費用 (車庫証明やナンバー取得) | 〇 | 〇 |
| 法定点検 | × | 〇 |
| 車検代 | × | 〇 |
| オイルなど消耗品交換 | × | △ |
| メーカー補償対象の修理 | 〇 | 〇 |
車検代・メンテナンス代・税金などはプランや契約内容によって負担者が異なる場合があります。特に車検と税金はそれぞれ数万円の出費で大きな負担となるので、契約に含むかどうかを確認することが重要です。
エンキロのカーリースは月額料金に車検代や自賠責の保険料・メンテナンス代が含まるプランを選ぶことができます。さらに、メンテナンスのプランには、法定12か月点検やエンジンオイルの交換など定期メンテナンスが充実しているプランもあるので、車検や税金の時期の支出に悩む必要がなく、安心して車に乗り続けられます。
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▼カーリースの利用料金はいくらかかる?内訳や具体的な計算方法も解説
カーリースのメリット

カーリースと残価設定ローンとの違い・リース料金に含まれている費用を理解すると、カーリースには以下のようなメリットがあることがわかります。
- カーリースのほうが支払いの合計額は低い
- カーリースは初期費用が不要
- 車検代や自賠責保険の費用をその都度支払う必要がない
- カーリースは契約期間の選択肢が多い
このほかにも、車を購入するときと同じかそれ以上のメリットがあるので、詳しく見ていきましょう。
国産メーカー・輸入車から新車を選べる

希望する車のグレードやボディカラー、オプションなどを自由に選べることがメリットのひとつ。国産メーカーから輸入車の最新モデルまで取扱いしている新車が100車種を超えるリース会社もあります。
自動車ディーラーで購入する場合のように、複数のサイトや店舗を行き来せずに検討できますよ。
ネットで手続き、契約の手間がかからない

カーリースは車選びから契約まで、ほとんどの手続きがオンライン上で行えます。休日に自動車ディーラーに足を運ぶ必要がありません。
納車時も自宅まで車を届けてくれるリース会社であれば、契約に関わる手間をさらに省くことができるでしょう。
新車の乗り換えが簡単で初期費用も不要

所有する車から乗り換えるときは、下取り・買取り業者を探して少しでも高く買い取ってもらえるように交渉したり、新しい車の頭金などの初期費用を用意したりする必要があります。
基本的にカーリースでは、契約期間が満了したらカーリース会社に車を返却するだけ。新車への乗り換えが簡単なうえ初期費用も不要なので、毎月車に関わる出費をリース料金だけに抑えられることがメリットです。
車選びからプラン選びまで、サポートが受けられる

車選びやプラン選び、契約期間中に気になったこと・わからないことは、電話やメールで気軽に問い合わせできることも大きなメリット。リース会社によっては、自動車だけでなく金融情報も詳しい専門家に無料で相談できます。
車選びや支払い内容などで不安な人は、専門家がいるリース会社を選ぶと良いでしょう。
カーリースのデメリット

カーリースのデメリットが気になって検討を迷う人もいるでしょう。
ここでは、一般的なデメリットを紹介しています。あらかじめ短所を把握しておけばデメリットを回避することもできるので、忘れずにチェックしましょう。
走行距離に制限がある
「車を返却」することが前提のカーリースでは、車の価値を一定に担保するために、一般的に走行距離の上限が定められています。上限を超えて走行すると、追加料金が発生してしまうことがデメリットです。
カーリース会社や契約プランによって、走行距離の上限は異なります。毎月の走行距離に応じて支払う料金が変動するサービスもあるので、自分の利用内容に合ったプランを選ぶのがおすすめです。
中途解約する場合は、解約金が必要
カーリースは原則、中途解約ができません。マイカーの場合、車が不要になったときや別の車に乗り換えるときなど、好きなタイミングで車を手放せます。しかしカーリースでは、自分の都合で勝手に中途解約することはできないので注意してください
中途解約に解約金が必要な理由は、カーリースの料金算出にリース期間が大きく関わっているため。カーリースは、契約者の代わりにリース会社が車を購入します。契約者は車両本体価格から契約満了時の残価(想定下取り価格)を差し引いた金額を、リース期間で分割して支払う仕組みです。
たとえば、「300万円の車を5年間リース」 する場合、車の5年後の価値が100万円だとすると、契約者は5年間で200万円を分割して支払う計算になります。
リース期間の途中で契約者が中途解約してしまうと、リース会社は車の購入にかかった費用を回収できません。そのため、カーリースでは中途解約が原則できないことになっています。
しかし、事故でリース車が全損になったり盗難にあったりした場合などは、契約を継続することが困難になるので、リース会社に報告をして解約の手続き(解約金などの支払い)を行う必要があります。
なお、リース会社や契約プランによって、最短1年から最長で約10年の契約期間を選べます。ライフスタイルにあわせた契約期間をしっかり考慮して契約すればリスクは抑えれるでしょう。
車の改造やドレスアップができない

カーリースは返却することが前提になるので、改造やドレスアップが認められていません。改造やドレスアップを行った場合は、返却の際に車の現状回復をしなくてはいけないことを覚えておきしょう。
残価精算のリスクがある
契約満了時の査定額が当初設定した残価を下回った場合は、その差額を契約者がカーリース会社に支払わなければいけないことがデメリットのひとつです。
カーリースでは、延長・買取の場合を除くと基本的に契約満了時は車を返却します。契約が満了して車を返却する場合、その車に設定されていた残価(想定下取り価格)どおりの価値が残っているのかを査定する必要があります。
たとえば、300万円の車を残価100万円で5年間リース契約したとしても、その車が5年後も100万円の価値がありません。中古車市場の変動や契約者の車の使用方法によっては価値が下がってしまうことがあります。契約満了時に返却された車の価値が下がるのはどういったケースがあるのか事前に把握しておくことが重要です。
価値が下がるケース①:傷や汚れが目立つ

車に傷がついていて修理が必要な場合や車内に汚れや臭いがついていて修繕が必要な場合は、契約満了時に返却された車の価値が下がります。
また、修理や修繕にかかる費用は契約者が負担しなければなりません。
価値が下がるケース②:走行距離をオーバーした

カーリースは、あらかじめ定めた走行距離制限内で使用することを考慮して残価を設定しています。しかし、設定した走行距離をオーバーして返却すると、その分車の価値が下がるため追加精算が必要。追加精算金は、超過1kmあたりの追加料金を定めているカーリース会社が多い傾向があります。
残価精算は契約方式によって違いがあり、以下の2種類があります。
車を返却することが前提の場合、どちらの契約方式でも残価精算及び追加精算が発生する可能性はあるということを覚えておきましょう。
また、この「契約方式」は残価精算だけではなく、そもそも残価が契約時に公開されるのか?月額料金はどう変わるのか?というところも、しっかり把握しておく必要があります。カーリース会社によっては、良いところだけ説明するというケースもありますので注意してください。
走行距離が少ない場合も毎月支払う料金が同じ
カーリースの契約プランの多くは、契約者に追加精算がなるべく発生しないよう毎月1,000~1,500kmの距離を走ることを前提に残価(想定下取り価格)が設定されています。そのため、毎月200kmしか走らなかった場合でも、一般的に料金が変わることはありません。
極端な例ですが、毎月200kmの走行と毎月1,000km走行を比較すると、5年後の走行距離は5倍の差が出てきます。同じ車でも走行距離が5倍も違うと中古車価格に大きな影響が出るため、残価の価値も変わってきます。
走行距離をオーバーしたときの追加精算も気になりますが、過剰な走行距離で設定をしてしまうと、毎月の支払い料金が高くなります。自分の運転に合ったプランになっているか契約前にしっかりと確認することで、余計な出費を抑えられるといえるでしょう。
走行距離に応じて支払う金額が変動するカーリースもあるので、そのようなサービスを選ぶこともひとつの手ですよ。
カーリースに向いている人・向いてない人を解説

車はカーリースがいいの?それとも購入がいいの?と疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、カーリースに向いている人と向いていない人の特徴を見ていきましょう。
カーリースに向いている人
- 新車に乗り続けたい人
- 子どもの成長にあわせて車を定期的に変えたい人
- 維持費などの突発的な出費をなくしたい人
- 初期費用を抑えたい人
- 月額費用をとことん抑えたい人
- 車のメンテナンスに関わる手間を省きたい人
カーリースにあまり向いていない人
- 同じ車を長く乗りたい人
- 毎月の支払いが嫌な人・現金一括で支払いたい人
- 車を改造したい人
- 長距離ドライブをする機会が多い人
カーリースにあまり向いていない人でも、約10年の契約期間を設定できるサービスや、頭金の支払いやボーナス払いに対応できるサービスもあるので、そういったカーリース会社を検討するのがおすすめです。
カーリースで準備すること

カーリースの料金には多くの場合、諸費用や維持費が含まれますが、カーリース料金に含まれないものもあります。どのような準備が必要になるか見ていきましょう。
駐車場
カーリースでは、レンタカーやカーシェアリングとは異なり、マイカーの場合と同じように契約者が車を保管・管理します。土地を所有していない場合は、賃貸住宅の駐車場、月極駐車場など自宅近くの駐車場を事前に押さえておきましょう。
また、カーリースの契約時にはリース車の保管場所が確保されていることを証明するために、駐車場の車庫証明(自動車保管場所証明書)が必要になります。
任意保険
カーリースの料金には、自賠責保険料のみ含まれているのが一般的。カーリース会社によっては任意保険込みのプランもあります。しかし、任意保険込みのプランにすると、リース料金が高くなってしまったり加入している任意保険の等級が引き継げなかったりする場合があるため、一般的には任意保険は含まれていません。
自賠責保険だけでは対人賠償しか補償されないため、任意保険に加入することをおすすめします。自賠責保険と任意保険の違いを確認しておきましょう

あまり走らない人に、断然おすすめのカーリース

全国の自家用乗用車の月あたりの平均走行距離は約370kmという調査結果があります。しかし、一般的なカーリースで設定されている月あたりの走行距離は、1,000~1,500kmで設定されている場合がほとんどです。(参照:一般社団法人 日本自動車工場会「2021年度乗用車市場動向調査」)
リース契約が5年間の場合、約1万~4万kmもの差が出てきます。運転は週末が中心の人や平日に近所を走ること中心という人にとっては、リース料金を払い過ぎているとも言えるでしょう。 そんなに距離を走らない人には、走った距離に応じた支払いができる 「エンキロ」 のカーリースが断然おすすめです。

一般的なカーリース※よりも定額の月額料金を抑えている分、走行距離1kmあたりの距離料金を支払う必要はありますが、毎月あまり走らない人には大きなメリットがあるといえるでしょう。
※距離料金を伴わない、月額定額のリース
カーリースの申し込み方法

ここでは、エンキロのカーリースを参考にして車選びから審査の流れについてご紹介いたします。
STEP1.希望する車を選ぶ

エンキロのホームページから車を選びます。エンキロでは、国内メーカーから海外メーカーまで幅広いラインナップが揃っています。
車の価格帯やボディタイプなどから、自分に合った1台を見つけられるでしょう。
STEP2.オンラインで見積りを確認

希望する車が決まったら、見積もりを取ります。
エンキロでは、オンライン上で契約期間やグレード、装備オプションなどを選んで、毎月のリース料金のシミュレーション結果をその場で確認できます。自分の好きなタイミングで見積もりを取れることが魅力です。
また、気軽に相談できる窓口も設けていますので車選びや契約プランに不安がある人でも最適な1台を見つけやすいといえるでしょう。
STEP3.仮審査の申し込み

希望する車のグレードや契約期間などを決定したら、仮審査の申し込みを行います。
エンキロでは、オンライン見積りを作成した画面から仮審査の申し込みができるので、簡単に手続きを進められます。仮審査の申し込みには、免許証情報が必要になるのであらかじめ手元とに準備しておくとスムーズ。入力も5分程度で完了しますよ。
最短翌日~3営業日には審査結果がわかります。エンキロでは、審査通過後でも車種・グレード・オプション・支払い方法を相談しながら選べるので、車選びに悩まれている場合は、希望に近い車種で審査に通るか「お試し審査」を活用してみてください。
STEP4.車やプランを相談して契約

エンキロでは、仮審査に通過したらカーライフプランナーと車種選びや契約プランを電話で相談して決められます。
その際に、オプションの追加や任意保険の相談などもできるので、納得する内容で契約に進められますよ。
ほかのリース会社では店舗での相談を行っている場合もあるので、どのようなサポートがあるか事前に確認しておきましょう。
カーリースの仕組みを理解して、賢く利用しよう
カーリースは、自由に利用できる車両を持てるサービスです。定期的に利用する人や、コストを抑えて車両を持ちたい人には、特におすすめできます。
カーリースはさまざまなメリットがある利便性の高いサービスですが、契約内容には注意する必要があります。任意の自動車保険、車検・メンテナンス料は契約内容によって付帯しないことがあるので、必ず確認しましょう。
エンキロは「固定の月額料金+距離料金」「車検・メンテナンス料」など、ユーザーにメリットのあるサービスを提供しています。車種も豊富に用意しているので、プランを柔軟に選ぶことが可能です。カーリースのサービスを検討している人は、ぜひ「エンキロ」を検討してみてください。
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